H21.4.12(日)かぐらスキースクール コブ&基礎SP 第一班 大井田先生
今シーズン滑走38日目
東京地方の昨日の最高気温が25度。
湯沢もどうやらそれに近い初夏の陽気だったらしく、合宿所の前の中里や
ルーデンスのゲレンデの雪は9割ちかく消失し、魚野川は雪解け水で増水
していた。春を通り越してしまっている。
スキーウエアなんて暑くて着れません!Tシャツで丁度よいくらいの陽気。
かぐらみつまたは”サンライズ営業”。、土日祝日のGWまでは7:00からの営業と
たっぷり滑れてありがたい。早起きして早速始発のロープウェイで上がった。
しばしメインゲレンデで滑走していると大井田先生を発見。
そう、バッジSPでポジションを直していただいて一級検定合格に導いてくれた
クラウンの先生である。今日どうやら受け持ちのクラスがあるらしい。
スクールに行くと、受付の方に”何級受験ですか?’と尋ねられた。どうやら今日は
バッジテストの日らしく、受験者は50人くらいになったらしい。その中に、後で聞いたのだがバッジSPで一緒に受講した高校生の方、とても上手そうなのだが5連敗だったらしい。目を真っ赤に腫らして両親が励ましていたが、ずいぶんかぐらのバッジテストは難しいみたいだ。複雑な思いだが、3月半ばでバッジテストに区切りをつけられた自分は、今とても春スキーを満喫させてもらっている。上手く滑られないけれどねぇ。
話を戻す。
行方校長に、是非、大井田先生のクラスに入れてくださいとお願いをし、コブ&基礎SPのクラスにいれてもらう。メインバーンにてクラス分けがされ、校長に”大丈夫かぁ”と言われつつ、3クラスのうちトップレベルの大井田クラスに無理やり入れて貰った。
この先生、すべりもカッコいいし、頭脳明晰のインテリ。ポイントを絞って指導してもらえ、それが出来るとべた褒めしてくれるし、得るものも実感できる。
今日のポイントは、前回同様ポジション。
①ブーツのタングを上肢で押す。
②額はスキートップにウエイトをし、やや上にし、顎を突き出す感じ。
(下を見ない)見えない糸が額とスキートップを結んでいる感覚。
③コブの中と悪雪のなかでは密脚。後傾すると開脚してしまう。
アイソメトリック。常に雪面に荷重をし、開放しない。
(開放すると後傾になる)
④恐怖心を克服する。お尻から落としていく。
そのために、前の受講者の後に続いてどんどん滑る。滑るまえには理想となる滑りの
イメージを思い描く。なにかひとつでも、課題をクリアする滑りをする。
未完成だが、分かりつつあるのは、③である。
どうやったら密脚できるかが、実はコブを攻略するキーワードなのだ。
逆にいえば、他の①~④がクリアできてないと密脚にならないのが分かった。
すこし、体が回しこみ動作に対応しつつあるとの評価も頂いたので、あとはまたひたすら
コブを滑り込むである。
午後、かぐらのメインゲレンデは全部コブ斜面になっていた^_^;;
凄い光景だったので、写真に収めたいくらいだったが、あいにくカメラを盛ってなかったので、本日はノーイメージである。
ゲレンデを後にし、この3ヶ月スキーで忙しくまったく行けなかった散髪を
岩原の理髪店で済ませた。あーっサッパリした♪
日焼け止めをしているにも関わらず、昨年ほどではないがパンダ顔になりつつある。
困ったものだ。