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久々のかぐらでパウダー

H21.3.15 かぐら(みつまた)晴れ
本日滑走30日目
小雪の年は3月20日ごろに大雪が降るとう言い伝えがあるそうだが、
先週は木曜日、土曜日と降雪に恵まれた。
しかし舞子ゲレンデはお昼近くになるとベチャベチャ雪と化してしまう。
技術的にも悩みが多く、気分転換も兼ねて今年初めて”かぐら”に行った。

6時前に起床して車の雪下ろしをしてから朝風呂をいただき、前日セブンイレブンで
購入した鳥から揚げ弁当を食べる。セブンの弁当はおかずは普通だが、お米が美味しい。

7時丁度に出発し、20分に”みつまた”ステーションの駐車場到着。
チケット売り場に行列ができていたが、シーズン券をもっていたのでそのままロープウェイ乗り場の列にならぶ。2回目の乗車で上まで上がれた。シーズン券の特権である。
(とても高いが。。)

みつまたゲレンデで4本ほど滑走したのち、ゴンドラでかぐら方面をめざす。
すべりながら、本日のテーマである”内足ターン”を試みるが上手くできない。
パノラマコースを目指したが、強風で運転見合わせしている。
しかたなくゴンドラコースを経てみつまたに戻る。
時刻は10時まであと20分ある。
ためしにスクールに寄ってみると、行方校長がいてスペシャル講習に欠員があるから入校しないかと勧誘された。大回りの練習を希望したら”テククラ”はどうか?と言われたが足を引っ張るだけだし、もっと基本的なところに問題があるので、ご遠慮した。
小回りのクラスなら空いているからどう?とのことなので、渋々入れていただいた。
ビデオ撮影もあって1日8000円なり。とても高い。
ここのスクールは常連のおば様が何人かいて、見覚えのある方もいる。
自分の母親くらいの歳はあろうかという小太りの方などは、小回りなどすごく上手。

スクール前で準備体操を行った後、リフトに並ぶが10分くらいたってもピクリともうごかない。暫く復旧の見込みないとのことで、隣のゲレンデまで徒歩で登り返しようやくゴンドラ乗り場前の斜面でクラス分けがあった。
今日の担当は”山田先生”となった。
ゴンドラに乗車して、高速リフトを乗り継いで、ゲレンデ山頂に到着したのが11時。なんと1時間もかかって授業開始である。
それにしても、かぐらの雪質は素晴らしい!
3月中盤にしてチャントしたパウダー、ブーツで踏むと”キュッキュッ”と小気味良い音もなる。里のスキー場のベチャベチャとは偉い違いだ。
山頂まで行くのには多少不便なのだが、志賀高原とか丸沼に行くことを考えればそれも些細な事なのかもしれない。

さて、今日のお題は”小回り”なので、テールコントロール、ローテーション、ダブルストックターンなどをこなす。ダブルストックをインサイドにつくのはできるのだが、両サイドに同時に突く練習はやったことがないので、全然できなかった。要はボートのパドリング動作の要領なのだが、うまくできない。
次に”ベンディングターン”(デタァァァ)。

縮んで⇒谷落し⇒伸ばして蹴り上げ の繰り返し。
皆さんほとんどが、”ストレッチング”ターンになってしまうが、序所に出来るようになってくる。縮んで膝を落とすのがコツらしい。

そして、スキー技術はあらゆる動作を斜面や雪面状況に刻々と対応させるスキルを沢山もってないとダメとうことを力説されていた。なるほど!奥が深い。

12時から1時間休憩時間となったが、メシも食べずに練習。というか先ほどのトラブルもあって滑りたらない。
パノラマコースにいってみたら、ゲレンデはガラガラ。
ところが、降りるとペアリフトは長蛇の列。
よくよくみると、田代エリアからの唯一の連絡リフトを兼ねているので、そちらからのお客さんで混雑している様子。要所なのだから高速4人乗りにでも変えて貰いたいところだが、聞く話によると昨年度全国のスキー場でリフトを新設したところは皆無だったとう。
あるだけでも感謝しなければ♪

午後は、せっかくベンディングターンを練習したのだからと、少しコブも練習。
まだ、気温も低く新雪なので縦長の1本しか出来ていない。コブというより溝。
それでも5ターンくらいできた。ストックを突くのを忘れていたが・・。

相対的に注意されたのは、先行動作が大きく、仕上げは突っ張ってとまってしまう
アンバランスな点である。
両膝をストックで押さえて小回りすると、それらが出ないので、とても良かったそうである。なるほどねぇ。姿勢を抑えてリズムよく、そして丸いターン弧をイメージすれば、なんとか形にはなりそうだ!!
そうそう、ここの受講生の皆さんは、いつでも愛想の良いかたばかり集まる傾向がある。
熱心だがどことなく穏やか。先生の教え方もベリエーションと目的、使い分けに無駄がなくテキパキしている。多少お高いがその辺りが人気に秘訣かもしれない。質が良いのだ。


講習後、みつまたゲレンデに戻り大回りを時間一杯まで練習して合宿所に戻った。
久々のかぐらを堪能しつつ、検定までは程遠いなぁと実感した一日だった。
それでもスキーは楽しいのだ!
今度の休みは子供たちと滑りたいなぁ・・・

コメント (2)

achisi:

コレだけ暖かくなると標高の高いスキー場でもどんどん雪解けが進みそうですね。黄砂も降り注いでしまったし、雪が引っかかるので注意しないと危ないし。

検定、ばっかりがスキーじゃないので残りのシーズンを楽しんでください。頭であれこれ考えないで滑り込むのも必要でしょ(^_^)v

板の雪を手で払うのは、その行動を忘れないくらいの気持ちの余裕を持つため。そして、雪を払っただけでも板が軽くなるし気分も軽くなるので良いんです。ちょっとした事なんだけどネ。

昔の検定は「お願いしま~す!」に始まって「ありがとうございました!」に終わったのですが、最近は違うみたいです。みんな、声を出してないし・・・。大きな声で挨拶出来なきゃ絶対に受からなかったモノです。後、停止ゾーンできっちり止まらないと絶対にダメだったのに、最近は見てるとそのまま「すー」って行っちゃう人が多いし(^_^;)

体育会系の要素が薄まってきて、楽しく上達しましょうって感じになってきたのかも知れません。まっ、それも良いことなんですが。なんとなく古い人間には違和感が・・・(笑)


Haisai:

achisiさん、コメントありがとうございます。

検定は技術向上の励みとして取り組んでます。
37歳からの手習いですから、どうしても頭で考えないと整理できないです。子供の時に体感していれば感覚でもつかめるのでしょうけれど。
自分のイメージと実際の動きにズレが大きすぎるのをどうやって補正しようか悩んでます。なにも考えてないと間違った滑りを刷り込んでしまい、修正が効かなくなるのではないかと危惧しております。
しかし、色々試しているうちに新しい感覚を得られる事もあるので、スキーって面白いですね!
 最近実感したのでポジショニングの大切さです。
上の山田先生を見てもわかりますが、スネと背中の角度が平行のまま股関節を曲げているのが良くわかります。アレが無意識で出てこないと後傾したり、被ったりしてしまうのですよね。

体育会系のノリも確かにないですね。
でも、テククラレベルだとまだありそうですね。
新潟県はちょっと厳しいとの噂でした。

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2009年03月16日 07:35に投稿されたエントリーのページです。

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