H21.3.12 舞子スノーリゾート 雪のち晴れ
前夜湯沢に到着時には豪雪状態で、久々に路面が圧雪になっていた。
2月19日以来の新雪を見て、感謝感激する。
しかしながら、一向に滑りは良くなってない。
シャーベットに慣れてきたので、重い新雪は厄介だなぁと思いつつ
合宿所に入った。
最近、シュトロースのブーツが緩くなってきたので、前回インナーを外して
初めて洗濯してみた。外すのも大変だったのだが、入れるのはもっと往生した。
このブーツ、フィットはするのだが、柔らかい。
もっとカチッとした固めのブーツが欲しいのだが、買いにいく暇がない。(涙)
当日になって、スパゲティーで朝食を摂り、車の除雪をしてから風呂に入る。
奥添地の朝一パウダーを頂く為、車を舞子ゴンドラへ。
ところが、肝心のリフトが先日のドカ雪のため遅延している。
仕方なく山頂まで行って、そのままホテルゲレンデサイドへのペアリフトで
舞子ゲレンデへと向かう。
検定バーンは膝までの新雪。
谷足荷重と、軽いスキップターンを心がけ、後傾にならないように踵に
重心を置いてすべる。このフワフワ感が楽しい。
検定には役にたたないが、新雪はご馳走であることに間違いはない。
スクールに行くと、どうやら今日は橋本先生は不在のようで、カノン先生とは
挨拶。おおっ今日はカノン先生かなぁと期待しつつレッスンを申し込む。
時間まで、パフパフを堪能しつつ今までの復習をする。板に乗れてない・・。
集合時間に行くと、”今日の受講生はあなただけです”と初老の先生に声を
掛けられた。 ああっ、カノン先生じゃないのねぇ・・・
でも、これも何かのご縁なので、ご指導を仰ぐ。
ドルフィンの急斜面にいくと、ボーダー達が深雪の急斜面を前にたじろいでいる。
そこへ先生いわく”じゃぁ小回りで行きましょう”と颯爽と滑っている。
”あのオヤジ上手い”とボーダーたち。
追随してなんとか降りたが、精一杯。
整地で、小回りの指導をうける。
腰をクネクネ回す癖がある。
まず、ズラしながら板を旋回させる練習。
序所にトップを回転中心にしながら、しっかり圧を加える。
リズムをとろうとすると、腰が回ってしまう。
ゆっくりでいいから、雪面を削る感覚で。
内足もしっかり削る動作をさせる。
大回りは、内足に垂直にのって、外足がズレている。
外足の足場づくりができていないのと、内足のインエッジにも乗れていない
のが原因というのがハッキリした。
午後、デジカメでビデオ撮りしてもらって自己確認したからだ。
余りの下手さに愕然とし、自体の深刻さを痛感した。
じゃぁ、どうすりゃいいんだぁ!!??
先生から内足ターンの練習を薦められた。
内足インエッジのみで、カカシみたいにターンするアレである。
これが悲しいかな全くできない。
勿論スキーの基本は外足荷重だが、これが出来ないと現在のカービングスキーは
上手く操作できないとう理屈だ。
自分でもそうじゃないかなぁと思っていたが、歴然とするとショックである。
後で自主トレしてみたが、一ターンならできるが、それで精一杯だった。
先生いわく、重心を落として踵にセンターを置くとやりやすいそうだ。
コレができれば開眼するかもしれない。
ただ、コレができるのはそう簡単じゃないそうだ。
本当にスキーは奥が深い。どうも深みにハマッタらしい。
17時まで粘ってみたが、ブーツもあってないし、悪雪で膝もガクガクになったので
今日はギブアップした。
明々後日に1級受験しようと思っていたが、とてもそんなレベルではない事を自認しつつ
課題がハッキリしたのが収穫だった。
日曜日は久々にかぐらでスクールに入らないでトレーニングしてみよう。