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富士登山H20.07.20 その1


川崎の自宅をN氏の車にて13時に出発し、本郷台のH氏を途中ピックアップしてもらい16時に富士山
須走口駐車場に到着。あたりは霧雨でヒンヤリとした陽気であった。


19時まで仮眠する予定だったが、興奮して寝付けない^_^;;
ここでどれくらい眠れるかが徹夜登山の成否を握るのだが・・無理だった。


午後7時18分新五合目登山口を出発。みんなこのときは元気だった。
右のN氏は最初はストックに頼らないスタイル。
左の私くしはレキのダブルストックにサポートタイツ。
3人ともハイドレーションに2リットルの水を背負ってのスタート。



新六合目 午後8時17分(0:59)


ここで、サポーターを締めすぎたN氏が足を痺れさせてしまい、調整のため休憩。


H氏もこの時点までは元気。


この植物はなんだろう?
ライトを照らすと裏側が反射して、白いお花のように見える。


六合目 午後9:00(1:42)
瀬戸館通過。
霧で写真が斑に写ってしまう。


このお花の名前もよく分からない!?
でも綺麗だ。


H氏もにこやかに写真撮影。


7合目 午後20時06分(2:12)
大陽館到着。
まずまずのコースタイム。


忙しい時期はこんな時間でも食事営業しているらしい。
豚汁を食べた。


甘酒も頂きパワーアップ。


本七合目 午後11:18分(4:00)
H氏がこのあたりでバテはじめる。
ほかの二人は後ろから歩き方をアドバイスしたりして激励しながらの山行。


急に霧を抜けると空が晴れてお星様がみえる。
すると、雲海の上にはお月様が現れた!
なんて幻想的なことか!
夜間登山のできる富士山を象徴する光景である。



8合目 午後11時51分(4:33)
ここで200円払ってトイレを済ます。
元をとるために大もした^_^;;
生涯最高地点ウンコを経験させて頂いた。

H氏は2歩あるいて一休みする状態に悪化していたので、ここから別行動をとることにした。
下山の体力を残すようにお勧めしたのだが、その後彼は遅れて登山道を制覇した!
すごい気合の持ち主である。感服した。


9合目を過ぎて道が細くなり、8号目すぎてから吉田口からの合流もあって大渋滞。
特にバスツアーの団体が固まっているので、抜くのも大変。
このあたりでN氏の足の筋肉が酸欠状態でピリピリし始める。
自分は至って快調、頭がツンツンする感じが多少したが、腹式呼吸をすると直るからコレが高度障害
の前兆なのかなぁと考える。

そうこうしているうちに鳥居がみえる。


午前1時59分(6:33) 富士吉田・須走口登山道山頂
おおっ ここが登山道の終わりかぁ♪
あっけない幕切れだった。


N氏と記念登山道の記念碑をバックに撮影。
この時点では山頂の山小屋界隈の人はまばら。まだ時間がはやいのか。


トイレ裏のご来光スポットを陣取って日の出を待つ。
2時間も気温3度くらいのところでジッとしているのはつらい。
3時を過ぎると山小屋の食事営業が始まったので、二人分としてラーメン、カレーライス、豚汁、コーヒーを買ってくる。しめて4600円なり^_^;;
N氏にリキュールのようなお酒を頂戴し、サバイバルシートを体に巻いて無理やり仮眠。



気がつくと後ろには、ヒトヒト人が・・。
見上げると月がコウコウと照らす。
これは期待できる♪


4時30分
ご来光をみようとラストスパートをかけたい人々の群れで、登山道が渋滞している。


いよいよ雲海の向こうから一筋の光がさすと歓声が沸く。
万歳三唱する人々もいれば、なにやらわめいている変人もいる。


そして4:35分御来光が現れる。
下界は雲で覆われ、裾野のあたりだけポッカリ空いていた。
こうして富士山ご来光詣がおわる。

次回、お鉢めぐり編に続く・・

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2008年07月22日 08:00に投稿されたエントリーのページです。

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