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2008年07月 アーカイブ

2008年07月07日

塔ノ岳(富士山前哨戦)H20.7.6

来る7月20日から21日に富士登山を計画しているので、その準備確認と練習を兼ねて、丹沢の塔ノ岳に山行しました。


今回はメジャーな大倉尾根コースのショートカットを選択、戸沢山荘からエントリーしました。
ここの駐車場までは道の悪い林道を車で行きます。雨の日だったら到底4厘駆動でないと無理な
狭くて水ハケの悪いデコボコ道を暫くいくと、戸沢山荘脇の駐車場につきます。
6時30分でしたが、すでに8割埋まってました。


戸沢山荘の裏手を少し上がると登山口がありました。


さらに進むと表尾根ルートに進む登山口があります。
ここへ周回するルートも楽しそうですが、今回は練習なので安全にピストンします。


沢に掛かる道が冠水してました。


ココを先にステッキを使い岩伝いに歩いていった後、H氏は小川に足を落としてしまい、靴下を
絞ってました(^^;


そして、天神尾根分岐への道しるべ。


急登を1600Mばかり進んでようやく天神尾根分岐に到着。
ここからは大倉尾根コース、通称バカ尾根を永延登っていきます。


ようやく一息つける花立山荘で記念撮影。
ダブルストックとサポータータイツのお陰で足取りは軽い。
山荘ではカキ氷が余り売れてないそうで、スタッフの方たちは胡椒粒を剥く内職をされてました。


暫く進むとヤセ尾根があった。
ホント痩せているので、地震でもあったら簡単に崩れるんだろうな(^^;


そして金冷やしを経て、塔ノ岳山頂に到着。
H氏はヘロヘロだったはずなのに、つくやいなや無線を始めだすのでビックリした(^^;
無線家の性である。


晴れていると南アルプスやら富士山が見えるらしいが、こんな感じで何もみえず。
また天候のよいときとか、冬にでも訪れたい(スキーで忙しいか・・)


帰り天神尾根を過ぎて、ショートカットコースを戸沢山荘へ下る。
ひざが笑っている。

コースタイムより1時間半ほどオーバーして、下山。
帰路、鶴巻温泉・弘法の里湯で入浴しさっぱりした。
帰りは平塚の七夕祭り渋滞に巻き込まれるも午後5時に帰宅しました。
H氏、ご苦労様でした。
富士山での好天とご健勝をお祈りします。

2008年07月22日

富士登山H20.07.20 その1


川崎の自宅をN氏の車にて13時に出発し、本郷台のH氏を途中ピックアップしてもらい16時に富士山
須走口駐車場に到着。あたりは霧雨でヒンヤリとした陽気であった。


19時まで仮眠する予定だったが、興奮して寝付けない^_^;;
ここでどれくらい眠れるかが徹夜登山の成否を握るのだが・・無理だった。


午後7時18分新五合目登山口を出発。みんなこのときは元気だった。
右のN氏は最初はストックに頼らないスタイル。
左の私くしはレキのダブルストックにサポートタイツ。
3人ともハイドレーションに2リットルの水を背負ってのスタート。



新六合目 午後8時17分(0:59)


ここで、サポーターを締めすぎたN氏が足を痺れさせてしまい、調整のため休憩。


H氏もこの時点までは元気。


この植物はなんだろう?
ライトを照らすと裏側が反射して、白いお花のように見える。


六合目 午後9:00(1:42)
瀬戸館通過。
霧で写真が斑に写ってしまう。


このお花の名前もよく分からない!?
でも綺麗だ。


H氏もにこやかに写真撮影。


7合目 午後20時06分(2:12)
大陽館到着。
まずまずのコースタイム。


忙しい時期はこんな時間でも食事営業しているらしい。
豚汁を食べた。


甘酒も頂きパワーアップ。


本七合目 午後11:18分(4:00)
H氏がこのあたりでバテはじめる。
ほかの二人は後ろから歩き方をアドバイスしたりして激励しながらの山行。


急に霧を抜けると空が晴れてお星様がみえる。
すると、雲海の上にはお月様が現れた!
なんて幻想的なことか!
夜間登山のできる富士山を象徴する光景である。



8合目 午後11時51分(4:33)
ここで200円払ってトイレを済ます。
元をとるために大もした^_^;;
生涯最高地点ウンコを経験させて頂いた。

H氏は2歩あるいて一休みする状態に悪化していたので、ここから別行動をとることにした。
下山の体力を残すようにお勧めしたのだが、その後彼は遅れて登山道を制覇した!
すごい気合の持ち主である。感服した。


9合目を過ぎて道が細くなり、8号目すぎてから吉田口からの合流もあって大渋滞。
特にバスツアーの団体が固まっているので、抜くのも大変。
このあたりでN氏の足の筋肉が酸欠状態でピリピリし始める。
自分は至って快調、頭がツンツンする感じが多少したが、腹式呼吸をすると直るからコレが高度障害
の前兆なのかなぁと考える。

そうこうしているうちに鳥居がみえる。


午前1時59分(6:33) 富士吉田・須走口登山道山頂
おおっ ここが登山道の終わりかぁ♪
あっけない幕切れだった。


N氏と記念登山道の記念碑をバックに撮影。
この時点では山頂の山小屋界隈の人はまばら。まだ時間がはやいのか。


トイレ裏のご来光スポットを陣取って日の出を待つ。
2時間も気温3度くらいのところでジッとしているのはつらい。
3時を過ぎると山小屋の食事営業が始まったので、二人分としてラーメン、カレーライス、豚汁、コーヒーを買ってくる。しめて4600円なり^_^;;
N氏にリキュールのようなお酒を頂戴し、サバイバルシートを体に巻いて無理やり仮眠。



気がつくと後ろには、ヒトヒト人が・・。
見上げると月がコウコウと照らす。
これは期待できる♪


4時30分
ご来光をみようとラストスパートをかけたい人々の群れで、登山道が渋滞している。


いよいよ雲海の向こうから一筋の光がさすと歓声が沸く。
万歳三唱する人々もいれば、なにやらわめいている変人もいる。


そして4:35分御来光が現れる。
下界は雲で覆われ、裾野のあたりだけポッカリ空いていた。
こうして富士山ご来光詣がおわる。

次回、お鉢めぐり編に続く・・

富士登山H20.07.21 その2 お鉢めぐり


さぁ!ご来光を見たらお鉢めぐりです。
H氏とは再開できたのですが、残念ながら先に下山するとのことでN氏と2人で
回りました。
今回は反時計回りで山頂の尾根を回ります。


雪渓があります。スキーヤーとしては反射的に滑りたい欲求が・・・(^^;
このあたりでテント張ってキャンプしている人もいました。


逆さ富士が雲海に写ってます。
その後ろの山脈が南アルプスです。


その後ろに八ヶ岳の山塊があります。


それらをバックに記念撮影。
私くしはまだまだ元気!!


三角点を示す石碑です。
そう、ここが日本最高地点3776Mの剣が峰山頂です。


剣が峰山頂の石碑は撮影まちの渋滞があって、逆光かつ、石碑の文字が見えなかった。
後ろがつかえていたので、このワンショットしか撮れなかったのが残念。


剣ヶ峰奥の測候所の櫓に登り記念撮影。
後ろは南アルプス。


午前6時40分下山路をスタート
”砂走り”というくらいだから、走ったほうが楽かな?と思い、N氏とは登山口で落ち合うこととし、
ストックを使いながら疾走する。
途中7合目付近で、先に出発したH氏と遭遇し、お話しながら7合目まで降りる。
そこからまた疾走するが、途中マメが発生しペースダウンした。
午前8:40(2:00)下山完了。
5合目にてカルボナーラスパゲティと麦酒を頂き、食べ終わるころN氏到着。
2時間くらい車で仮眠しているとH氏も到着。
すぐさま立ち寄り湯、須走温泉天恵へ。
お風呂につかり、40分コースのマッサージをうけた。
これがよかったらしく、塔ノ岳の登山後より筋肉痛はなく翌日楽にすごせた。

帰りの東名道も空いていて午後3時に帰宅。
カレーライスを食べて、午後4時から翌朝6時まで14時間も爆睡してしまった。

ある方いわく、”富士山、1度も登らない馬鹿、2度登る馬鹿”といったらしい。
馬鹿を自認する者としては2度目の富士登山も計画せねばと思った。
9月中ごろが静かで良いらしい。

最後に快く同行していただいたH氏とN氏に多謝。
とくに、往復運転していただいたN氏ありがとうございました!!

これにて夏のイベント パート1終了。

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